坐骨神経痛（梨状筋症候群）

こんにちは。春日井市のこんどう接骨院です。

 

さて今日は「坐骨神経痛」について。

 

この「坐骨神経痛」

 

よく聞きますが、どういう症状でしょう。

 

これを知るには、まず「坐骨神経」から

 

知らないといけません。

 

坐骨神経とは、身体の中で一番太くて長い末梢神経で、

 

お尻から膝の裏まで続き、その後「脛骨神経(けいこつしんけい)」と「総腓骨神経(そうひこつしんけい)」に分かれます。

 

この太くて黄色いのが「坐骨神経」です。

 

この神経が何らかの原因で痛みを出すのが

 

「坐骨神経痛」です。

 

つまり、「坐骨神経痛」とはあくまでも

 

症状であって、傷病名ではありません。

 

この痛みを出す原因は色々あって

 

皆さんが思い浮かべやすいのが

 

「椎間板ヘルニア」ではないでしょうか。

 

他にも色々ありますが、今回はその中から

 

「梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)」

 

について書きたいと思いますが

 

長くなりそうなので

 

今日はここまで。

 

また続きは今度。

 

それではー(^O^)／

 

 

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春日井市にある、こんどう接骨院です。

カウンセリングと検査を重視した施術で皆様の健康サポートを心がけています。

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